
RYT500資格取得
第1回朝活コース
11月26日スタート
朝の隙間時間を使って
瞑想とBOWSPRING YOGAを極める
マインドフルネススペシャリストになる
34回の朝時間オンライン対面レッスン+動画視聴
RYS300資格が時間を有効活用して短期間で取得できます
動画視聴+週4回(火曜〜金曜)の朝活オンラインレッスン(6:00〜7:30)
に参加することで資格取得を目指します
新コース開講記念 先着10名 500,600円(税込) 定価598,600円より10月末まで98,000円引き
忙しいあなたに朗報です!
RYT500資格を朝時間を活用したオンライン対面レッスンと
動画視聴の組み合わせで手軽に取得できるようになりました
最先端解剖学に準じたBowspring Yogaを学び時代の先取り
ヨガ哲学と瞑想を深めて伝統的なヨガを極める
指導を通じて自分自身も免疫力を改善
強い自分にチェンジしよう
RYT500 (RYS300) 資格取得朝活プラン
〜マインドフルネスに瞑想とヨガを教える新コース〜
11月26日(火)〜2025年1月29日(水)34回
スケジュール
火曜から金曜の週4回、朝6時から90分間のオンラインレッスン
に34回参加、2ヶ月で51時間学習します
月に2回(土曜または火曜日15:00〜18:00)開催されるティーティングスキルアップ講座(対面ライブ)に
10回参加して指導スキルを向上させます(参加日程は自由に選択できます)
その他(哲学・解剖学・瞑想)は動画視聴で自分のペースで学習できます

リブウェルのRYT500コースとは
3ヶ月でヨガ講師の最高峰資格取得を目指す!
このコースは本校または他校でRYT200を修了された方向けのプログラムです。
全米ヨガアライアンスRYT500時間講師認定資格はヨガ講師として最も上位の資格です。
この資格を取得した後にERYT500の資格を取得するとRYT200コースの指導講師としてデビューできます。先生の先生になれるわけですが、なぜその資格が必要なのでしょうか。
1つにはERYT500の講師になれば先生を養成するための講師になれる、つまり先生の先生になれるわけです。ヨガ講師として経済的に成功を納めるには1日あたり長い時間のワークショップのようなクラスを定期的に開催しなくてはなりません。一日2コマ、2時間程度のクラスを毎日担当できてもヨガだけでフリーで生活を安定させるほどの収入を得ることは難しいのが現状です。しかし一日8〜12時間の長いクラスを週に3回程度担当すればそれだけで収入は3倍になります。しかも一般的にワークショップや養成のクラスは時給も高いので掛け算的に収入は上昇し、週に3日程度の就労でもワンランク上の生活が期待できます。ワークショップ等はコロナ禍でもオンラインで開催できるのでスタジオ講師のような不安定さもありません。そういう意味でヨガで生活を安定させようと思えばどうしてもRYT500を取得し、さらに指導時間を積んでERYT500の講師になりたいものです。
日本ではRYT200を提供しているスクールは増えてきていますが、RYT500に取り組んでいる学校はまだ少ないです。本コースは哲学や解剖学、瞑想などの科目は自宅で完全動画視聴で行なっていただけます。聞いて理解できる内容は自宅で落ちついて自分の生活スタイルや理解するスピード等に応じてご自分のペースで学んでいただくことが可能です。
一方でティーチングスキルアップや、双方向レッスンでないと理解しづらいBowspring Yogaに関してはライブのオンラインレッスンでしっかりと学ぶ今までにないプログラムです。
RYT200コースで人気のこの受講スタイルを日本で初めてRYT500コースで採用したものです。
アーサナレッスン+瞑想実践は朝活で6時からの90分間レッスンなので忙しいあなたでも参加しやすく
また朝型生活は健康的な生活に自分自身を変革することにも繋げることができます。
ティーチングスキルアップ講座も土曜クラス、平日火曜クラスを設定していますので、
その中からご自分の予定に合わせて出られるクラスに参加いただけるようにいたしました。
資格を取得することだけを目的とせず、3ヶ月というある程度時間をかけることで
自己の生活スタイルの向上と
指導の実力が伴う両方の効果を狙ったコースといたしました。
朝時間と動画視聴を上手く組み合わせられるこの絶好の手法を上手く活用して、
憧れのヨガの先生の先生の資格を手に入れてみませんか!
取るなら”今”でしょう!
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ヨガ講師としてキャリアを伸ばして生活を安定させるため
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E-TRY500になるには時間がかかる RYS200修了後から4年間は指導経験が必要です
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RYT500資格取得フリープランが新設されたので自分の好きなようにカリキュラムを組み立てられる

ヨガ講師としてのキャリアップの道のり
先生の先生になるには最終的にE-RYT500資格が必要です
E-RYT500講師にステップアップするにはRYT200終了後に4年間という時間と2000時間の指導経験が求められます。平均毎日2クラス、週に5日フルタイムで働いとして、年間約500時間の指導実績になります。
500時間/年×4年=2000時間という具合です。
したがってフルタイムでヨガ講師を4年間続けないとERYT500講師にはなれません。RYT200を取得してはじめて指導経験数もカウントされます。つまりRYT200は当たり前。いかにそこから経験を積むかです。いち早くRYT200を修了し、そこからRYT300を取得すると同時に指導経験を100時間まずは積むことが重要です。
一日2クラスと想定して3ヶ月程度必要となります。

特長
LLIVEWELLが選ばれる理由

動画視聴+
ライブオンラインレッスンを自由に組み立てるハイブリッド形式
ヨガ哲学、解剖学、マインドフルネス瞑想などは動画視聴。一方、双方向授業が相応しいティーチングスキルアップやアーサナレッスンは対面オンラインZoomレッスン

定価598,600円→
10月末まで
先着10名限定500,600円
国内最低価格級で開催
マインドフルネスに特化した瞑想からハタヨガまでが学べる
瞑想からBowspring Yogaまで幅広くマインドフルネストレーニングを学び、マインドフルネスのスペシャリストとして指導ができるようになります

最先端ヨガを習得できる
Bowspring Yogaという最先端医学に基づいたヨガを習得することで時代の一歩先をいくヨガ講師として世界中で活躍することができます

RYT500を取得したいけれど、こんな悩みを抱いたことはありませんか?

RYT200とRYT500で何が違うの? RYT200だけで大丈夫?という悩み
友達もRYT200を取った・・・
多くの人がRYT200を持っているけどそれだけでは実際はスタジオで教えられないと聞いたけど・・・
RYT200だけでは今や当たり前だしスタジオ就職には差別化にならないとも聞いた・・・

身体が固くて教えられるのか、という悩み
そもそもヨガをやった経験もない・・・
講師の経験もないし、人前が苦手、話下手・・・・
ヨガの先生には憧れるけど生まれつき柔軟性もない・・・
やる気はあるが、運動音痴、運動神経もない・・・
