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RYT500 ヨガ講師 としてランクアップを図る方法

  • 執筆者の写真: info458795
    info458795
  • 2024年5月29日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、ヨガ講師育成トレーナーのKenです。


RYT500 ヨガ講師 としてランクアップを図る方法について解説してきましょう。



RYT500 ヨガ講師 としてランクアップを図る方法
RYT500 ヨガ講師 としてランクアップを図る方法


今日は、テーマとポーズを組み合わせる秘訣について特別にお話しします。


実は僕自身、この技術を学びたくてヨガを始めました。ずっと探求してきたテーマです。ヨガは単なる運動ではなく、精神的な成長や道徳的な美徳をポーズに取り入れることが重要なんです。今日はその大切なポイントについてお伝えします。


かつて僕が学んだジョン・フレンド先生やアヌサラヨガの教えのように、テーマをポーズにうまく取り入れる方法を紹介します。ただの体操ではなく、ヨガを深い学びの場にするための秘訣です。



RYT500ヨガ講師のためのテーマとポーズの組み合わせの秘訣


1. テーマを繰り返し伝えること

例えば、ウォーリア2のポーズをする際、テーマが「クリスマスの楽しみ方」だとしたら、レッスンの始めと終わりにそのテーマを伝えます。ポーズの前後にテーマを言葉で強調することで、参加者にテーマを意識させます。


2. テーマの二面性を取り入れること

例えば、「クリスマスの賑やかさと静けさ」という二面性を考えます。吸う時に賑やかさを、吐く時に静けさを感じるように誘導します。賑やかさの中でエネルギッシュな感覚を味わい、静けさの中でリラックスするという具合です。


3. 美徳を意識すること

テーマに関連する美徳を呼吸に合わせて伝えます。例えば、「賑やかさ」には「エネルギッシュさ」や「快活さ」を、「静けさ」には「安心感」や「穏やかさ」を感じさせる言葉を使います。

具体的には、吸いながら体の中心に筋肉を引き寄せて「たくましさ」を感じ、吐きながら腰を後ろに引いて「安心感」を味わうなどです。このように、テーマとその二面性、美徳をポーズや呼吸に取り入れることで、ヨガの体験が深まります。



これが結論です。

慣れるまで少し難しいかもしれませんが、ぜひRYT200や300、500時間のクラスで詳しく学んでみてください。実践すれば、1段階上のヨガ講師になれるはずです。




ヨガ講師としてランクアップを図る方法については、詳しくは動画にもお伝えしているのでこちらをご覧下さい。













ではまた。


 
 
 

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