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RYT500 ヨガ インストラクターとしてこれだけは間違いたくない3つのこと


こんにちは、ヨガ講師育成トレーナーのKenです。


今日は、RYT500 ヨガ インストラクターとしてこれだけは間違いたくない3つのことについて解説してきましょう。



RYT500 ヨガ インストラクターとしてこれだけは間違いたくない3つのこと
RYT500 ヨガ インストラクターとして これだけは間違いたくない3つのこと


今日は、ヨガインストラクターとして私が常に意識している「これだけは間違えたくない3つのこと」についてお話ししようと思います。


RYT500 ヨガ インストラクターとしてこれだけは間違いたくない3つのこと


  1. 右と左を間違えない 特に鏡を使って指導する時、複雑なポーズになればなるほど右と左を間違えることがあります。これが生徒に混乱を与えてしまう原因です。特にオンラインで指導することが多いので、右と左の間違いは避けたいです。生徒さんを見て、その人の右か左かを意識して指導することが大切です。これは指導のコツです。

  2. 呼吸の指示を間違えない 初心者のインストラクターによくあるミスですが、吸うべきタイミングで吐くように指示してしまったり、その逆をしてしまうことがあります。これは非常に苦しい体験を生徒に強いることになります。自分が呼吸しながら指導すると間違えにくくなります。「吸って」と言った後に自分も吸う、「吐いて」と言った後に自分も吐く、これが正確な指導に繋がります。

  3. 肘と膝を間違えない これもよくあるミスで、特にポーズの指示の際に「右肘を右膝の上に」と言うべきところを間違えてしまうことがあります。これは非常に恥ずかしいです。口に出して「肘、膝、肘、膝」と繰り返すことで間違いを減らすことができます。



以上の3つを意識して、クラスを行いましょう。これらをノーミスで行うことができれば、指導の質も向上し、生徒さんからの信頼も得られます。


今日は、ヨガの先生がよくやってしまう3つのミスとその対処方法についてお話ししました。これらを意識することで、指導の質がさらに向上することを願っています。



ヨガインストラクターとしてこれだけは間違いたくない3つのことについては、詳しくは動画にもお伝えしているのでこちらをご覧下さい。

















ではまた。


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